皆さん!聞いてください。実は京王線の国領駅って昔はすごおおおおおおく別の場所にあったってご存じですか?はっきり言って私は知りませんでした。えっへん!

なんでも旧国領駅って甲州街道の更に北側にあったようなんですよ。気になったのでどこだか確かめるために自転車で出発しました。

国領駅の前を通っている狛江通りを甲州街道まで進みまして、甲州街道を渡ってフィアットの前の小道を進むのであります!
※いづみの森の横の宝珠庵さんのところへ行く道ではないのですのでご注意ください
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この道をすうううっと進んでいくとほどなく左側にカーブするんですが、曲がってすぐのところにありました!
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閑静な住宅街の中にある感じです。場所は地図で見るとこちら!

今の位置とはだいぶ違いますね!

で、注目するべきは国領駅の他にも名前が!北浦駅跡とありますね。ああ!回覧板でまわってくる名前だ。
なんかこの駅名なんですがコロコロかわった経緯があったらしく「国領」→「北浦」→「国領」ていう変更があったらしんですよね。

こちらの駅なんですけども、大正2年4月15日に誕生し元々京王線は「国領駅」としてたようなんですが、なんか地元住民の皆さんが北浦がいいって強い要望をだしたらしくて一時「北浦駅」に。それを大正6年に京王線が他の駅の名前を色々と変えた際にしれっと「国領駅」に戻したんだそうですね(笑)

この駅名騒動は、当時京王線に対して線路用地を寄贈した北浦住民のみなさんが、自分たちは北浦の人間であって、国領にするくらいなら土地返せって抗議したのが発端だったようです。まあ、土地名に愛着があるっていうのは大切なことですよね。気持ちはわかります。

因みに私は住み始めからずっと国領なので国領の名前に愛着もっていますが、回覧板が北浦なのはつまりそういう事なんだなって今理解しました(笑)

興味があれば、是非とも散歩のついでにでも見に行ってみてくださいー
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京王線旧国領(北浦)駅跡
〒182-0015 東京都調布市八雲台2-26-1