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どうも、いさみ編集局長です。つつじヶ丘駅前のラーメン屋さんに行ってみたのでご報告であります。


つつじヶ丘駅の北口からすぐにある"支那そば 見聞録"
当日は早朝から記事を4本ほど書いてから調布駅周辺に取材にでかけ、疲れたので記事を書き終えたら休みにしようと思ったら、仙川の情報を入手したので急遽さいど取材へ。いつもは自転車なのに日和って電車&徒歩に切り替えて仙川へ行ったところ、仙川で取材をすませたタイミングで、つつじヶ丘のネタを思い出して、電車賃をケチって徒歩でつつじヶ丘へ。結局更にへとへとになった私のエネルギーチャージとして選ばれたのが、つつじヶ丘駅すぐの場所にあるこちらの見聞録さんであります!
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前からずっと気にはなっていたんですが入ったこと無かったんですよね。レッツ突撃であります。

昔ながらの雰囲気を残したラーメン屋さん
最近ちょっと気になってきたのが、自分の子供時代からの雰囲気変わってないときに昭和の雰囲気って言葉を私使うことがあるんですが、よく考えたら平成初期の雰囲気も、だいぶ昭和の雰囲気と変わらなくなってきたなと。と、不思議なことを言いつつ、こちらの見聞録さんは昔ながらの雰囲気がでているアットホームな感じのラーメン屋さんですね。

ちょっと入ったことが無い人にはハードル高いかなと心配しつつも、安心してください、このお店は接客がとても優しい接客でして、特に店主さんがフレンドリーなので心配の必要はないかと思います。

メニュー表もある意味でいい味だしてます。お値段としては安めの印象ですね!
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支那そばチャーシュー麺とジャンボ餃子を頼んでみました。

昔ながらの中華そばと思いきや、癖のある酸味のあるスープ
というわけで、出てきましたよ支那そばチャーシュー麺。
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これは美味しそうですねえ!チャーシュー麺というだけあって、沢山入ってますね!
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さてといただきまーす。ずるずるううううううう。
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んんんんん!!なんか想像していたシンプルな昔ながらの醤油ラーメンじゃない!なんぞこれは!!!とスープをずずーーー。!!??なんやろうこの酸味!?
もう一回ずるずるうううううううう。ほーん!!やっぱり酸味があるな。不思議な雰囲気をまとった支那そば。国領の熊王もなんか不思議な雰囲気をまとったクセがあると思いますが、こちらの見聞録のこのスープも系統は違えどまさにこれですね。

とんこつ、鶏ガラ、野菜を使ったスープだそうで、味わいはハッキリ言って奥深いですね。

酸味の好みは別れそうな気もしますが、これがとても好きって人も多いようでして、私も美味しく食べれましたので、是非興味がある方は試してみてください。

ジャンボ餃子がとてもうまい
さて、ラーメンとほぼ同時にしっかり出してくださったのがこちらのジャンボ餃子。
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大きいですねーいいですねー!美味しそう!!! いただきまっす!
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うんま!!この餃子美味しいですね!!旨味が凝縮されているといいますか!野菜の甘みとにんにくのうまみとバランスがとても素晴らしい印象でした。もしお店いかれた際はジャンボ餃子は一緒に食べることをオススメですね。美味しかったですね!!

いやー、疲れた体だったんですが、なんか店主さんも色々とつつじヶ丘の街の事も教えてくれて、お店を出るときには元気になっていました!ご馳走様でした!!

支那そば 見聞録
〒182-0006 東京都調布市西つつじヶ丘3-38-3


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