
どうも、いさみ編集局長です。先日より注目しておりました深大寺の果実屋珈琲が遂に2023年6月30日にオープンしましたので、さっそく食べにいってきました。
更地のタイミングから追ってきた果実屋珈琲が遂に開店!
いやーついに開店の日がきました!深大寺東町1丁目。元サンマルクの跡地にできあがりましたよ果実屋珈琲 調布深大寺店。ちょうふ通信ではMさんのご協力の元、更地の時から注目しておりましたので感慨深いです。
本当は開店と同時に行きたかったのですが、平日サラリーマンな関係で本日いってきました!
ご覧の通り、物語コーポレーションの新業態ということもあり気合が入ったお店ですので、関係各所よりお花が沢山届いておりました。

入店したらまずは順番待ちの紙に名前を記入してまちます。
店内入ってすぐの所には、テイクアウトのサンドイッチやパン。果物がおいてありました。




ほどなくして席に通されました。席の選択をテラスor店内のどちらでも良いにしておいたのが良かったようです。あと、午前中が雨だったことも功を奏したのかもしれません。
店内はライブキッチン。客席も広々と天井も高くオシャレな空間でした。


私が通されたテラス席はこんな感じでした。

なかなかいい感じです。暖簾の高さを工夫して緑が見える感じになってました。
お水はセルフですが、フルーツウォーターとなっていてお洒落でした。

メニューご紹介
さて、注目のメニュー紹介であります。














メニュー以上であります。ふー写真のっけるの疲れたっと(笑)
フルーツとクリームの共演!!甘酸っぱいフルーツと引き立てるクリームが印象的
さて、まず私が注文しましたのは果実屋珈琲の看板メニューである「フルーツミックスサンド」と「かにサラダサンド」がどちらも楽しめる「名物かにサラダ&フルーツミックス」でございます。じゃじゃじゃん!コーヒーは果実屋ブレンドです。

ほほー大粒のフルーツがはいっていますねー!

かにさんもギッシリという印象です。

それではいただいていきましょう!

ほほーんこれはなかなかな食べ応え。大き目カットの果物とたっぷりクリームが口の中に飛び込んできます。パンの食感はやわらか。クリームの甘さは比較的控えめで、フルーツの甘酸っぱさと調和する感じになっています。美味しいですね!
かにサラダもいただきます!

ほほう!これは先ほどのあまーいのと対極で、蟹の海の塩気があり野菜はシャキシャキ。これはまた美味しいですねえ。パンと蟹がしっかりちゃんとマッチしています。
サンドを食べ終わったらデザートがくるまでゆっくりとコーヒータイム。

因みにこのマグカップは伝統工芸士さんが手書きで作成したオリジナルカップなんだそうです。オシャレでございますね。ええ。
横の席では生絞りモンブランの、生絞りをやってたのですが、わざわざ席の隣まできてモンブランを生絞りしていたので大盛り上がりしておりました。ご家族でいらっしゃっていて、お父様が"凄いね"を連発していたので、ちょっと羨ましかったですね(笑)
そんなモンブランを我慢して私が頼んだデザートはこちら!


果実屋フルーツパフェであります!!さっそくいただきます!

うんうんうん!

うんうんうんうん!

うんうんうんうんうん!

超フルーツパフェですね!こちらのパフェも果物の甘酸っぱさを引き立てる、甘さ控えめなクリームですね。
クリームの中から甘酸っぱい果実アイスもでてきました。アクセントでいいですねー!

最後は追撃でフルーツゼリー。

こちらもあくまでも主役は果物って感じで、果物の美味しさが印象てきなゼリーでした。
ふー贅沢しちゃったご馳走様でした。
接客も物語コーポレーションとして気合が入った素晴らしい接客でございました。素敵な時間を過ごせました!!
果実屋珈琲 調布深大寺店の繁盛を心よりお祈りいたします。
※追記 7月2日は朝から大変混雑となり大行列のようです。もしも行列並ばれる場合は暑さ対策を忘れないようにお願いいたします。
また、来週以降のご利用もご検討くださいませ。
果実屋珈琲 調布深大寺店
〒182-0012 東京都調布市深大寺東町1-1-1
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