
どうも、いさみ編集局長です。本日はお魚屋さんでかった鮪の食レポであります。
深大にぎわいの里にあるまぐろや深大寺へ
先日、深大にぎわいの里に行った際に、まぐろや深大寺さんによることにしたんですね。こちら、申し訳ない、開店当初に記事にしたものの再訪まだできてなかったのであります。結論いうと、再訪できてなかったことが大きな人生の損失でありました!まじでここのマグロは美味い!

お店にガラガラっと入りますと、美しい色をしたマグロがずらり。

うん!食いしん坊の私からすると、宝石が並んでいるがごとく。美味そうなマグロがずらり。




刺身用に切ってあるマグロから、サクまであり、本マグロとバチマグロ。
もう色合いから旨味の深さが伝わってくるんですよね。からの悩ませたのが赤身かトロかなんですが、このトロも赤身も絶対うまいやつであることが脳内が理解しているわけで、両方買えばいいじゃんと思いつつ予算の計算をしていたら、剥き身まで見つけてしまいもうこれは困ったなと。
結論としては、今回はトロ&剥き身という結論に至ったのであります。当日は土曜日朝5時から会社の仕事して、記事書いて、そこから取材にでかけた自分へのご褒美であります!
お店を切り盛りされるご夫婦が本当にお人柄が素敵な方で、当日も次々と常連さんがお店にいらっしゃっていたので愛されているなあと感じましたねえ。ご丁寧にありがとうございました!
美味い!美味すぎる 自宅が高級店の味に変貌してしまう魅惑の本まぐろ
自宅に持ち帰ってきましたのがこちらの鮪。

2パックで2700円!

いい色をしていますでしょう??そうでしょう、そうでしょう。
妻にご飯を炊いて酢飯を作ってもらい万全の体制でのぞんだわけです。いただきます。

うまい!うますぎる。。。100万石の美味しさ!!程よい弾力からのトロけ。そして深い旨味。本マグロの魅力が口いっぱいに広がりましたよ。これは美味い。
この年になると、もういくつ寝るとお正月~とか憧れはさほどなくなってきたんですが、このマグロを食べた瞬間に、松葉茶屋の蕎麦テイクアウトからの、青木屋の鏡餅からの、まぐろや深大寺の鮪っていう構図がぱっと思いついたんですよね。再訪確定です。
次に、剥き身でございますが。こちらは丼にしていただきます。


あばばばばーとろけるううううううううん!!昇天。一瞬脳みそもとろけたかもしれません。
上質な鮪の脂がじゅんわー!!酢飯と口の中で最高のコラボを生み出して、幸せの世界へ私を連れて行ってくれました。ありがとう、ありがとう。
うん、最高の鮪体験でありました。とても美味しかったです。ご馳走様でした!!
まぐろや深大寺
〒182-0017 東京都調布市深大寺元町1-11-1
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コメント
コメント一覧 (4)
定休日、開店時間、閉店時間をご存じだったら、教えてください。
chofucity
が
しました
https://chofu.keizai.biz/headline/3664/
chofucity
が
しました
何回おお店を覗いているのですが、いつも開いてないか、品切れで、いつ行けば買えるんだろうと思ってたんです。今度は、早い時間に行ってみます。
chofucity
が
しました
何回おお店を覗いているのですが、いつも開いてないか、品切れで、いつ行けば買えるんだろうと思ってたんです。今度は、早い時間に行ってみます。
chofucity
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