どうも、いさみ編集局長です。普段よく使う場所なのにいままで注目してこなかった市旧跡が目にとまったのでご紹介です。
仙川一里塚を発見したことで、一里を実感できるという優れもの
今回ご紹介しますのは仙川一里塚跡であります。こちらは仙川駅をでて商店街を北へ進み、甲州街道を渡った所にあります。歩道橋の横です。どらどらどらちゃん。
家康の時代に一里塚制度ができて、1602年に完成した甲州街道が完成した後に築かれたものである。とのことですね。
一里塚にはエノキが植えられたんだとか!!あっ!!とここで、映画館ででてきたえの木Pの社長の動画が思い出されるという(笑)
そうです、この次の一里塚は、小島町にあるえの木駐車場なんですよね。
一里と聞いても、もはやどれくらいの長さかわかりづらいですが、仙川と調布の距離感と思えばわかりやすいですよね。まあまあな距離感だけど歩ける距離ですね。
仙川をスタートにして、えの木駐車場をゴールとして調布一里ウォークとかやってみても面白いかもしれないですね。
仙川一里塚跡
〒182-0002 東京都調布市仙川町3-2
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コメント
コメント一覧 (1)
横の四角い切断跡のが昔の一里塚の碑の跡です。
chofucity
がしました