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どうも、いさみ編集局長です。恒例の親の金で鰻記事でございます。


親マネーで恒例のうな菊のうなぎ!
昔からの読者様はご存じかと思いますが、鰻を私が食べるときはだいたい親マネーで食べております!かじれる親のスネはかじれるときにかじっておく主義です。まったく恥ずかしくありません!!

ちょうふ通信はお金を貰って記事を書く事がない関係で、スポンサーをあえていうなら勤め先で給料を出してくれる会社と母ですね。ありがたや、ありがたや。

そんな母が昔から利用しているのが、調布駅の近くにある"うな菊"さん。写真は母がとってきました。
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調布駅を南にでて、サンドラックがあるビルの地下です。ダイソーの隣ですね。

店頭のケースに並べてあった鰻を母が購入してくれまして、大人用に2200円の鰻と子供用に1950円の鰻を買ってもらいました。ゴチになりやす。ひっひっひっ。

うな菊の安定した美味しい鰻でスタミナ回復
というわけで、ここからは私の撮影した写真となりますが記事を続けてまいります。

こちらが2200円の鰻の蒲焼。
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こちらが1950円の鰻の蒲焼であります。2200円と比べて少し小さいですね。
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こちらを温めなおしてタレと山椒をかけていただきます!
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うーん!これこれ!うな菊の蒲焼!!

うな菊の蒲焼は皮はパリッと、身はふっくらと焼きあがっていて、丁寧に焼き上げられた蒲焼なのでいつもとても美味しいです!!我が家が昔から食べている心の味ですね。

母には今後も永遠と長生きしてもらい、うな菊の鰻を永遠と定期的に買って帰って来てもらえればと思います。ご馳走様でしたー!!

うな菊
〒182-0026 東京都調布市小島町2-51-3

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