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どうも、いさみ編集局長です。先日、西調布駅からの帰りにとある看板が目にとまったのでご報告です。


ちょうふの子 看板つられ えの木のP
注:この記事は広告記事ではありません(笑)

先日、西調布駅で取材をしましてから国領の自宅へ向かっていたところ、鬼太郎ひろばを越したところで気になる看板を発見したんですよね。

ん!!えの木P駐車場の看板!!
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ただの看板じゃなさそう。調布市の花はサルスベリって書いてありますね。

もう少し自転車をすすめますと、、、またありました!
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ほうほう!調布市のとりはメジロ!!これは調布市愛を育む看板でしょうかね。

さらに進むとさらにありました!
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調布の木はくすのき!勉強になりますねえ!

少し進んで道をまがったところにもありました!今度はなんかテイストが違います。
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はっ春!!!

もう少し進むと!!
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夏!!こっこれは!!

今度は予測どおり秋!!!
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となると、最後は冬ううううううううう!!!
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春夏秋冬、エノキの木のエピソードですね。これは言い仕事してはる。歩いていくとストーリーがわかるという良い看板ですね。

更に旧甲州をあるいていくと・・・遂に!!
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遂に仕掛け人の正体が判明するというやつでしょうかね。

シアタス調布でも見かける、えの木Pの社長がにこやかに笑っていました。
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笑顔の先にあるのは、えの木P!えのき駐車場であります。
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ここで記事のタイトルにある名句を一句。

"ちょうふの子 看板つられ えの木のP"

小林一茶の"春風や牛に引かれて善光寺"をヒントに、祖父も曽祖父も俳人で俳句碑までたっているくらいなのに、この俳句ですらない俳句の才能に自分でも驚愕するわけですが、個人的には気に入っております。

最後にえの木駐車場の市旧跡の解説もご紹介。
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せっかくなので少しだけ提携先の紹介を。。。
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あっ!最後の最後に、、、、えの木Pのシャチョさんのコスプレでお別れです!
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さいなら さいならー

えの木駐車場
〒182-0026 東京都調布市小島町1-17-4


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