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どうも、いさみ編集局長です。我が家の大好物であります鯛幸房のご紹介であります。


我が家で時々発生するたい焼き一揆
我が家では定期的にたい焼き一揆というものが発生します。ずばり2人の子供がたい焼きを食わせろとおねだりをしてくるのであります。

なるべく家族サービスをしようと心がけつつも、ちょうふ通信の記事を書いている時間は子供にかまってあげれない関係で、こういったところで福利厚生をしっかりと実施することも大切なわけであります。

と、わけのわからない言い訳をしつつ、国領駅前の交番横にあるご近所の鯛幸房さんに向かいます。
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どれどれと看板を確認。
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ほほー!きせつあんはさつまいもですか!紅あずまだそうですね。
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私はボーノが好きなんですが、今回は記事作りのためにきせつあんにしてみました。家族のご機嫌をとりつつ記事作り。これが土日だけで記事を作るための秘訣なのであります。キリッ。

子供をつれていったところたい焼きの余った生地の部分をプレゼントしてもらえました。この温かいサービスが本当に好きです。(白い袋にはいってます)
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鯛の中からあまーい秋みーつけた
というわけで自宅にてきせつあんのたい焼きをいただきます。
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ふふふ、泳いでる泳いでる。大漁、大漁!

とりゃー!ぱっかーん。
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きせつあん、みるからに中身はとろっとろのねっとり感がありますね。いただきます。

うーーーーーーーん。ねっとりと濃厚なサツマイモの美味しさがが口の中に広がりますね。美味しいです。

子供たちは、クリームが好きなのでカスタードを食べておりました。妻はしろあん。好きな味をそれぞれ楽しめるっていいですよね。

子供たちのたい焼き一揆は無事に鎮静化され、家庭には笑顔が広がったのでありました。鯛幸房さん幸せをありがとうございました!

鯛幸房
〒182-0022 東京都調布市国領町2-5-15


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