
どうも、いさみ編集局長です。本日は偶然見つけた文化財のご紹介です。
入間町2丁目にある百万遍供養塔
先日、国領から西つつじヶ丘へ、そこから入間町へと向かっていた坂道の途中で史跡をみつけたんですよね!
坂道の途中、道の右端にあったのがこちらの石碑。

物凄い年季を感じますね。江戸ってかいてるのは読めますね。
この石碑の横には教育委員会の説明の立て札がでておりました。

ほーん、どれどれ、

百万遍供養塔というんですね。調布市の市指定有形民俗文化財なんだそうです。
天明元年(1781年)に建てられた石塔だそうでして、江戸時代に作られたものだということがわかります。
百万遍供養ってちょっと怖いものなのかしらと思ったのですが、なんでも無病息災、疫病退散を願って百万回念仏を唱えることのようでして、それを達成した記念としての記念碑の意味合いもあるようですね。医療が発達していなかった時代、疫病が猛威をふるっており人々は神にもすがるような思いで祈ったんでしょうね。それはまた調布市をもっても変わらない事だったと。
私もコロナ禍中でなんとかできる事をしなければと、ちょうふ通信を始めたこともあるので、なんとなくシンパシーを感じたのであります。
また、立て札の説明によると、この辺りは江戸時代は小道で迷いやすく、良い目印になったという説明もかいてありますね。
あと、元々はこの供養塔ですが土の中に埋まっていたものが、昭和43年の道路工事の際に掘り出されたんだそうです。令和の流行病をなんとか調布市民は乗り越えましたよ!江戸時代のみなさん。江戸時代の皆さんが頑張ってくれたから今の皆があると思うので感謝です。
百万遍供養塔
〒182-0004 東京都調布市入間町2丁目
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コメント
コメント一覧 (1)
結構、地蔵や供養塔とか石造物はどかすタイミングに埋めるんですよね。勿論寺社が引き取ることもあるのですが
不思議です
chofucity
が
しました