
どうも、いさみ編集局長です。極旨の数量限定メニューを食べてきたのでご紹介です。
永遠と食べたくなる超レアローストビーフ丼がマジで美味い
本日の記事は所用ありまして調布銀座にあるクワトロヴァッリ調布店さんにお伺いしまして、そこでまずは食事を食べようと私の目にとまったのがこちらでございます。

なにこのローストビーフ丼めっちゃレアやない?レア派のワイにとって最高のローストビーフでは?と思い、わっくわくしながらこちらをお店で注文したのであります。
そしてでてきましたのこちら、どどーーーーん!数量限定のローストビーフ丼!!


うひょーーーー見本の写真通り思いっきりレア!!これはヤヴァイ。絶対美味い奴だ。
それでは卵黄と一緒にいただきます!!

ぱくりん。うんんんっまああああああああああああ。ヤヴァイ。うんまああああああああああ。
柔らかい赤身肉レアを噛みしめると肉食ってる感がハンパないのですが、からのローストビーフ丼の甘じょっぱい旨味とコクのあるタレがマジで最高。そこへ卵黄の追い打ちですからね。レア好きの私のハートは鷲掴みでありますね。マジで美味い。永遠と食べていたいローストビーフ丼であります。
うまい!!
最後は濃厚なサービススープでフィニッシュ。これもまた肉の旨味と玉ねぎの旨味などがぎゅううううううううっと濃縮されたようなスープで激ウマでした。

クワトロヴァッリ調布店にてパパママ応援食堂始まるよ!!
そうそう、このクワトロヴァッリ調布店さんでは6月24日よりパパママ応援食堂を始めるんだそうです。



なんでも、子供たちの食育やレストランから発生するフードロスの改善などを目的として、調布市役所さんなどとも連携しながら今回の試みを始めるんだとか。
お話をうかがった限りだと、気軽に子供たちが学童のような感じでお店に来て欲しいとのことで、お店で宿題などもしながら御飯も出てくるという、結構かなり子供たちにとっては夢のある応援食堂だなと感じましたね。
フードロスというところでは、店長さんにフードロスになるお肉の部分を見せて貰ったのですが、お肉料理をつくっているとどうしても切り落としというか、すじ肉的な部分が大量にでてくるもので、スープに応用したりなどロスがでないように最大限努力しても、なかなか使い切るのは難しいのだそうです。
このお店は元々結構良いお肉をつかっている関係で、勿体ないなーということで応援食堂の食材として活用できるなら良いなとなったわけであります。因みに、お米屋さんや農家さんからの温かい支援もあるんだそうでして、クワトロヴァッリ調布店さんを始めとして、子供たちへの温かい支援の輪の話をきいて本当に心が温まりましたねえ。
私とか早くに父が他界した関係で、母が必死に働いて育ててくれたわけなのですが、母の仕事が忙しく夜も遅くなることがあったので、食べ盛りの私としては夕方くらいになにか食べたくなって西調布のコープで売っていた安い39円インスタントラーメンを食べてた人間なんですよね(笑 いまでもあのラーメンはソウルフードですね)
そんな、少年時代があった私にとっては、大好物のイタリアンを作れるシェフが子供食堂だとおおおおお??ええええ???お肉をつかってえええええ???いろんな料理をおおおおおおおお???という話を聞きますと、マジで羨ましい話なのではありました。30年前からやって欲しかったですね(笑)
ワンフォーオールオールフォーワン。素敵な市民の皆様の力で地域はより素敵になるんだなと感じましたね。クワトロヴァッリ調布店さんのご活躍を今後とも応援しております!
クワトロヴァッリ調布店
〒182-0026 東京都調布市小島町1-34-1
Twitterアカウント

フォローいただけると励みになります!よろしくお願いいたします。
コメント