
どうも、いさみ編集局長です。深大寺の鬼太郎茶屋の跡地に関してのご報告です
沢山の人の思い出の詰まった深大寺鬼太郎茶屋の跡地は建物の解体が終わっていた
先日別件にて深大寺にお邪魔したのですが、その際に鬼太郎茶屋の跡地の前を通ったところ建物がもうない状態となっておりました。
元々、築60年以上の建物を大切に修繕を続けてきた木造建築だった関係で、安全確保のためにも移転されたと思ってましたので、建物の取り壊しは必然だったと思っていますが、いざ無くなってしまうと寂しいものですね。

家族でお出かけしたなーとか色々と思い出すものです。
※こういう時の振り返りように、ちょうふ通信やってて良かったなと個人的に思いましたであります。
子供のころ、祖父母が長野で旅館をやっていて、3歳から手伝っていたといういさみ少年なんですが、まあ仕事をしてますと、時々茶碗などぶっ壊すわけであります。
怒られるかなっと思った時に、祖父が「形あるものは全て壊れるんだよ」と、優しくフォローしてくれたことを今でも思い出します。じいちゃんありがとう。
諸行無常
是非、新しくなった鬼太郎茶屋素敵な場所なので、足を運んでみてくださいね!
鬼太郎茶屋の跡地
〒182-0017 東京都調布市深大寺元町5-12-8
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コメント
コメント一覧 (1)
工事はじまると一瞬ですね
毎年、恵方巻きを鬼太郎茶屋さんの前で、売らせていただいていたので、寂しいです
chofucity
が
しました