DSC_2379
本日のご紹介は国領駅をでて甲州街道をわたったところにある"ケーキ工房 いづみの森"さんのご紹介でありまする。

こちらは開店当初からちょこちょことケーキを買いにいってるのですが(誕生日ケーキもクリスマスケーキも)、この店の名物は職人オーラを漂わせているパティシエのご主人と、”羽のように軽くとろけるスポンジ”と個人的には思っています。
※ちなみに職人オーラはでてるんですが普通にやさしい人です(笑)
DSC_2372
お店にはこんな感じでケーキが並んでおります。
DSC_2374
クッキーなどの洋菓子もあります。

今回は4つケーキを購入してみました。じゃじゃーん
60597
これがいわゆる"羽のように軽くとろけるスポンジ"の代表格のショートケーキであります。
口の中に含むとふわっとした無重力空間がうまれショートケーキの優しい味わいの中でさらっと溶けていく感じ。
なんだよ無重力とおもったかたは是非とも食べてみてください!

お次はチョコレートケーキであります。
60596
つまりこのケーキも"羽のように軽くとろけるスポンジ"のケーキでありまして、家族の中ではこのケーキが実は評価が一番高かったです。ま、もともとチョコレートケーキが好きっていう家ですので(笑)

お次はこれ!なにこれ!
60592
洋ナシ!
職人感ばりっばりのケーキがあったので購入してみました。

中身はこんな感じで。基本的にムースな感じですね。
60591
あと驚いたのはこのケーキの土台たるスポンジは最重量級のスポンジで、羽のように軽いスポンジから、臼のように重いスポンジまで自由自在に使いこなしてるんだなと感激したわけです。

最後はこちら"かぼちゃのプリン"であります!
60594
圧倒的なハロウィン感。ちなみに器は洗えば再利用できます。自宅でもう一回プリン作れそうです。
このプリンにはしてやられました。いや予告通りといってよさそうなんですが。
60586
圧倒的にかぼちゃ(笑)
かぼちゃがごろごろと収穫できるプリンでした。もちろんかぼちゃプリンが楽しめるわけですが、プリン部分もかぼちゃが濃ゆいです。商品名”かぼちゃのプリン”でありますが本当にそのまんまでした。
こちらハロウィン限定かと思うので、気になる方は早めにお店に行って試されることをお勧めします。

ちょうふ通信始めたので普段頼まないケーキを頼むと新しい発見があってなかなか面白いです。ぜひこちらお店に入るとパティシエのご主人がケーキ作ってる姿も見れそうな感じになってますので、気になった方はいってみてくださいませ。

ケーキ工房 いづみの森
〒182-0015 東京都調布市八雲台2-2-6

にほんブログ村 地域生活(街) 東京ブログへ
↑調布市を日本一に!クリックでランキング投票のご協力よろしくお願いいたします。