DSC09495
本日は調布市で時々不発弾がでてくるのはなんでかについて記事を書いていきます。何年か前に我が家の付近で不発弾処理が行われて、危ないからこの時間は外にでないでくださいねーと警告してもらったことがあるのですが、調布市ってなんでまた23区外なのに狙われたんだろうなと。
因みに私の亡き祖母は東京大空襲の時に空襲から逃げ回った人です。ばあちゃんが生き残ってくれなかったら自分がいなかった関係で、ばあちゃん助かって本当に良かった。

話を戻すのですが、なぜ調布市に?についての謎が解けたのは郷土博物館でありました。これからお見せする写真資料は正式に博物館にて申請して撮影許可をいただけたものとなります。

調布が狙われた理由は、陸軍の飛行場があったからとなります。そうです!調布飛行場ですね。
調布飛行場の際には戦争時にこんな戦闘機が配備されていたのであります。
DSC09465
DSC09467 (2)
飛燕(ひえん)という陸軍の戦闘機が東京の防空のために配備されており、アメリカ軍はそれを狙って空襲してきた関係で、調布市のところどころに爆弾が落っことされて我が家付近の田んぼにめり込んだ不発弾が時々見つかるっぽいです。
んー危なっかしい・・・

様々な人の努力の末に、民間人への攻撃が罪に問われる時代になりましたが、わずか75年前の出来事なんですよね。。。平和って本当に尊い。調布飛行場がこれからも未来も、伊豆の島々との人々の交通や、美味しい海産物を運んでくれる平和利用が続くことを心より祈ります。

そして、コロナで日本も精いっぱいとは思いますが、この世界のどこかで今も戦争があるってことは忘れないであげてください。

追記
読者さまよりコメントで教えていただいたのですが、東京重機製造工業組合の軍需工場があり、それも原因との事です。
ご教示いただきありがとうございます!


協力
調布市郷土博物館
〒182-0026 東京都調布市小島町3-26-2