
調布市の端っこにいってみたシリーズですが、今回は多摩川の狛江市との端っこをみにいってみました。今回も愛車にまたがり(母と共有のボロボロの自転車だけどw)、多摩川の土手にまでやってきましたのであります。
上記の写真が、土手の前の調布市と狛江市の境目であります。
土手の境目はどうなってるのかなとワクワクしながら登っていくわけですね。

いままで何度か境目を調べてきたわけではありますが、経験上は意外とわかりづらかったりするケースが多く、地図をみながら確認するということが多くありました。今回は果たしてどうか!?

わかりやす!!!露骨!!!
想像以上にわかりやすすぎる境目どうもありがとうございます。もうさくっと取材が終わってよかったですよ。ええ。
ていうか狛江さんちょっと雑じゃね?と思いながらも、調布市は多摩川ランナーに優しい街なんだなと感じました。偉い調布市!ありがとう調布市!
コメント
コメント一覧 (4)
ラリーかな?
西側は4.3kmまであり、その先は府中市に入り「かぜのみち」という通行区分が真逆のエリアとなります。